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“Balise=標識”。
フランス語で「標識」を意味するその名の通り、ワークとドレス、シャツとブルゾン。その間を指し示すような、新型のシャツです。
サイズ感は、どちらか一方に寄せすぎない絶妙なバランス。
一枚でシャツとして着るのはもちろん、前を開けて軽いブルゾンのようにも羽織れる、シーンを選ばないシルエットに仕上げられています。
今季の大きな特徴は、完全新柄となるオンブレーチェック。
まず28ゲージのジャカード機を使い、コットン糸で横方向のボーダー柄を編み立てます。
その後、完成した生地の上から縦方向に特殊なプリントを施すことで、奥行きのあるオンブレーチェックを表現。
単純にチェック柄を編むのではなく、プリント後の見え方まで逆算しながら糸の配置や柄を設計する、非常に複雑な工程から生まれたオリジナル素材です。
高いストレッチ性による快適な着心地に加え、適度なハリと上品な光沢。
扱いやすいイージーケア性も備えた、KANEMASA PHIL.ならではのニュースタンダードな生地に仕上がっています。
仕立てにはドレスシャツの要素を取り入れ、縫製はすべて巻き伏せ本縫い。
ボタンには貝蝶釦を使用し、裏側にはブランドロゴを配しています。
一方で、袖まわりなどにはカジュアルなブルゾンのニュアンスをプラス。
生地のハリと光沢、程よく余白のあるシルエット、そしてオンブレーチェックの柔らかな表情が重なることで、ドレスにもワークにも収まらない独特の一着となっています。
袖やポケットまで丁寧に柄を合わせた縫製も、ぜひ見ていただきたいポイントです。
-バイヤーコメント-
今季のKANEMASA PHIL.の中でも、特に印象に残った一着です。
一見すると綺麗なオンブレーチェックですが、実際は横柄を編んだあとに縦方向へプリントを重ねて作られていて、かなり手の込んだマニアックな生地です。柄を合わせながらここまで綺麗に仕立てているところも含めて、ブランドの技術力がよく表れていると思います。
ただ、難しいことを抜きにしても、純粋にこの生地の雰囲気が良い。
少し肉感があってハリもあるので、シャツというより軽いブルゾンのようにバサッと羽織れます。オンブレーの柔らかさに対して、生地には品のある光沢がある。このバランスがとても好みです。
柄物ですが主張しすぎず、無地のパンツに合わせるだけで十分。
普段無地が多い方にもおすすめしたい、KANEMASAらしい一着です。
※生地に特殊加工を施している為、アタリや色むらなどが生じる可能性がございますが生地特有の為、ご了承下さい。
MATERIAL
COTTON(recycle organic)54% , POLYESTER(recycle)46%
| SIZE | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
| S | 69 | 74 | 54 | 56.5 |
| M | 72 | 77 | 56 | 58.5 |
| L | 75 | 80 | 58 | 60.5 |
※サイズチャートは公式に準ずる。
着用サイズ:M
着用スタッフ:172cm
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